保証人問題

やっぱり保証人問題は大変そうですね。

病院の入院時の保証人は親族を求められるそうですね。
退院時に引き取らせるためでもあるようで・・・ちょっとぞっとしました。
ぞっとというのは言い方が悪いですが。
入院費用の支払いの保証や退院や転院の際には保証人の責任で引き取るようです。
そりゃ親族を求められるわけです。
責任が重いですからね。
そう簡単に保証人を引き受けてくれる親族がいない場合は、弁護士や行政書士が運営している身元保証会社のような団体があるにはあるようですが、そういうところが安全かどうかは私には今のところ判断できません。

書いているうちに、なんだかとっても恐ろしいなあと思い出しました。
厚生労働省のホームページにそれについてのガイドラインが乗っていたので、とりあえずここに残しておきます。


ちょっと思っただけのことだけど、かなり重大な問題です。





今日は仕事での大きな行事のため、ここまでです。






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