考古学者

朝、通勤で運転中にふと小さかった頃のことを思い出しました。
（運転中に危ないですね。でもいろいろな思いや記憶の断片が急によみがえってくる時がありますね）

まだ小さくて、幼稚園から小学校１～２年生のころ？
もっと前？
母の会社の同僚だか上司の方にお会いした時に、しばらく相手してくださったんです。
その時に、定番？の質問で、「大きくなったら何になりたい？」と聞かれたようです。
そうしたら私が、古い昔のことを調べる人って、どういう仕事かを聞いたそうです。
その方は、それは考古学者だよと教えてくださったのでした。

それからの私は、大きくなったら何になりたい？という質問をされるたびに考古学者と答えていて、難しい言葉を知っているんだねえ～と驚かれていたそうです。
母もなぜそんな言葉を知っているの？って聞いて、私がお会いしたおじさんに教えてもらったと答えたそうです。
そうです、ようです、続きの文章通り、後になって母から聞きましたが、小さいころから考古学者という言葉は知っていました。

そんなことをふと思い出したのです。
小さなころから私が興味を持っていたものは、古い昔のことを調べたい知りたいということなんだたんだ・・・・。

確かに大きくなっても興味はありましたよ。
でも、母の求めているものではなかったので、早々に見ないふりをしてきたーーーのかも？

これからの老後？
小さなころから興味を持っていたことに向き合ってみようという気持ちになっています。



鯛のムニエル、餃子、めかぶ、お味噌汁。
３人分８００円くらい。




・今日もお天気が良くて・・・明日から悪いんですか？
お天気はうれしいけれど、雨の降る時期に雨が降らないのも困りものです。

・昨日、多めにゆで卵を作ったので、今日、サンドイッチのお昼でしたが、とても美味しかったです。





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