夢の話

ここのところ連日の大阪の話ですがもうこれでほぼ終わりました。
後はリフォームの見積もりが出て、決断するだけです。


実は２日ほど前にとっても現実感のある夢をみました。
長男が女性を連れてくるのです。

次男が学生時代からお付き合い（かれこれ５年以上）している彼女と夏あたりから同棲しようかと思っていると話していました。
それでその前にあいさつに連れてきた方がいいか？って聞かれたんです。
会って話をしている時なのでお正月だったと思います。
それが頭に残っていたのかもしれません。

それでその女性には３歳と１歳の子どもがいるんです。
１歳の子どもは長男の子どもか？と思たのですが、どうやら違うようです。
でも私はとっても喜んでいました。

本当に謙遜なしのオタクで変人の長男です。
バツ一や子連れくらい全く気になりません。
本人がいい方であれば、うれしいお話です。
こんな子でいいんですか？と聞きたい。

でもね、夢でした。
朝からちょっぴりうふふ・・・というような、やっぱりな・・・というがっかりした両方の複雑な気持ちでした。

夢だと思ってもそんな日が来るんだろうか。





豚バラと白菜の鍋を長男が食べたいというので。
それだけじゃ・・・と、半分は豆腐やお揚げ、えのきを入れます。
しかも長男が唐揚げを買ってきてくれました。
３人分２００円くらい。








・長男がおかずのようなものを買ってきてくれたのは初めてです。
ありがとう～。

・ふるさと納税でいただいた豚肉があるので、今日は野菜他だけでした。







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