音の少ない生活が苦手

ここのところテレビのない生活・・・というのは大げさですが、あまりテレビを見ない生活をしています。

私はずっと鍵っ子の一人っ子だったので、家に帰ると一人で（当たり前か）、時計の音と冷蔵庫の音ばかりが大きく聞こえてくるのです。
それは本当に寂しいことだったのでしょうね。
家に帰ったらトイレに行くより先に、まずテレビのスイッチを入れるのが習慣でした。
見ている時もありましたが、御飯を食べる時も電話している時も本を読んでいる時も、勉強している時もテレビはつけっぱなしでした。
（それじゃ勉強できるはずないですね）
どこからとなくざわざわとした人の声に安心するんだと思います。
それが染み付いたんでしょうね。
未だにテレビは時計がわりです。

そんな私がテレビのない生活をしているなんて・・・・。
（いや厳密にはもう１台リビングにテレビはあるんです。ただ、それは夜のゆっくりした時にしか見ないというか・・・）
まあ全然見ない日っていうのはないですけどね。

そうしたら、また止まっていた読書が始まりました。

これもまた良し。






豚バラとキャベツの鍋。
４人分９００円くらい。

写真は撮り忘れました。






・お天気が思ったより良くて洗濯がいっぱい出来ました。

・お昼寝も出来てゆっくりできました。







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